とどかない光

とどかない光

会期:2025年8月12日(火)~8月18日(月)

時間:13:00~20:00

俳優:菊池日菜子、写真家:武井宏員

2020年に女優としての活動を開始し、若手女優の登竜門とも言われる人気CMのイメージキャラクターに抜擢され、大きな話題を呼んだ菊池日菜子。数多くの雑誌や広告にも出演し、ファッションショーや各種メディアを通して、その透明感あふれる存在感を示してきた。2021年には映画『私はいったい、何と闘っているのか』でスクリーンデビューを果たすとともに、2022年公開の映画『月の満ち欠け』では小山内瑠璃役を演じ、第46回日本アカデミー賞新人賞を受賞。連続ドラマや舞台への出演に加え、今年は映画『か「」く「」し「」ご「」と「』でメインキャストとして出演、8月公開予定の映画『長崎-閃光の影で-』では初主演を務めることも決定し、将来を嘱望される才能として注目を集めている。

本展示は、そんな彼女を一年間に渡り撮り続けた作品の集大成になる。なんでもない日常や、タイ・長野への旅行など、さまざまな舞台で多彩な表情を見せる菊池日菜子。日々の儚さや、光の揺らめきが生み出す一瞬を写真に切り取り、二人で作り上げた作品群としてまとめた展示となっている。

菊池 日菜子

2020年より女優活動を開始。
2021年は映画「私はいったい、何と闘っているのか」(監督:李闘士男)、舞台「醉いどれ天使」(演出:三池崇史)に出演し、「LUMINE」「HARUTA」2021 AWモデルを務める。
同年12月「第30回 全日本高等学校女子サッカー選手権大会」では約200名の中から選出され、初代応援マネージャーに就任。
2022年公開の映画「月の満ち欠け」では小山内瑠璃 役を演じ、第46回 日本アカデミー賞 新人賞を受賞。

武井宏員

写真家/実業家。大阪生まれ、アメリカ育ち。
ニューヨークでスタジオを立ち上げ、ファッションやポートレートを中心に活動を開始。東京に移住後、2018年に広告や制作を主な事業とする写真家プラットフォーム株式会社CURBONを設立した。2022年にはKADOKAWAから初の書籍となる写真の本を出版。2024年の11月から兼任して出版やイベントを手がける株式会社ヘリテージの社長に就任。現在も、経営者でありながら、人物や広告写真を撮影する写真家や映像作家としても活動中。